先日の飲み会。
内容的には、さまざま面白い事があったものの、合奏の話をしながら、5人の話が合奏する事はなく、2/2/1で別れていたのは、いささか滑稽だった・・・と思わざるを得ない！！！←苦言を呈している訳でなく感想であり＆修正を試みたが、いかんともできない愚生の力量不足ってとこ〜
わたし、会話ではじかれている人間がいるのを、放っておくのは趣味ぢゃないんです*1。
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常々、思うのですけれど、呑んで集まって会話ってのが、ちゃんとできてれば娯楽なんてかなりいらん。
*1:ほすとのマナーっちゅう奴だと思うけど、フランスはそーぢゃないらしい(笑・・・いや、笑えない)
↓のキーンさんの本には、学生時代親身になって助けたびんぼーフランス人留学生の家に遊びにいったら、そいつなんとたいそうな金満家で、しかも会食の最中パーフェクトに無視された・・・ふざけやがって、今度同じようなことしたら家族共々引き裂いてやる正直哀しかった・・・という話がでているのだ。
日本との出会い (中公文庫)
著者: ドナルド・キーン
出版社: 中央公論社
