1.今年ももう10日
・・・ということは、この10日間の30倍少しのことしかできないのだなぁ
と考えるとおそろしーなー
2.寒い
寒い。
3.初詣の話
地元の神社に行くと、偉い混んでいる。世話役の町内会長曰く、例年人が増えて、お札の売上げ増だと。
それは兎も角、えらい人が来ているな〜感を増していたのは、きちんと並ばせる方法を取ったからとも見える。昨年だか、今年だか知らないけれど、大鳥居・小鳥居の双方をちゃんとくぐって参拝するように列に並ばせる様になった。それがまた、せいぜい4列で並ばせるから、列が長い。
二つの鳥居の間には広場があって、そこに滞留させれば良いのに、まーーーーーーーーーーーーっすぐな列なので、外の道路に長い列ができている。
何故だっ!?
4.おかしいおかしいと思っていたら、
やっぱそうだったのか、、、と判る。そういうところは勘が利くが、実利にならなきゃしゃーないわなー
5.もう二週間切っている
予告日時までにもう二週間切っている。はてさて何が起きるのでしょう。。。
6.辞書を読むのに時間が掛かる
元旦に書いた辞書読みの件、思ったより時間が掛かる。3頁/dayも結構大変かも。「午前と午後に15分ずつ」とかなんとか、細切れでいいから、機械的にやらないとなかなか進みませんのぉぉ
7.新年早々
オーストリー人の友達来日中で、食事に行って来た。その料理屋のバイトのお姉さんと三人で、すっかり話し込んで面白かった。← 小学生の感想文かっ!!
すっかり奢らせたので、明日買い物案内でもしないと割が合わなくなったのが、なんなのだが、まぁ付き合いなので(雪さえ降らなければ・・・)。
いじょー
☆こんな気分にあった曲☆
今日の日記のように、「そのまんまじゃん!」にぴったりな曲があるのです・・・おそろしいことに、、、
チャールズ・アイヴズ:《闇夜のセントラル・パーク》
Holidays Symphony / Unanswered Question Import
Michael Tilson Thomas指揮 Chicago Symphony Orchestra & Chorus
販売元: SONY短い曲です。この《闇夜のセントラル・パーク》というタイトルだけ抑えたら、ひたすらどんな情景なんだろうと想像します。その後、このCDの解説書を読んでみます。すると、「殆ど想像通りとは、、、」となるのです。
この保険会社経営者兼作曲家(←ほんとだよ)のお爺さんについては、
http://sergejo.seesaa.net/article/108358624.html
をご覧下さいませ。