アメリカのリベラル系の非営利独立系放送局 デモクラシー・ナウ。中々日本では聞こえない話があって、結構、いろいろ見続けてしまいます。
こういうものもどこの基金からの支援でなりたっているのか等々いろいろ調べると面白いのでしょう。←そこまで気力なし!
政治社会の話で、好き嫌いはあるかと思いますが、そっち系の言葉を知るには、英語のスクリプト*1も用意してあって、英語学習には内容も刺激的で結構もってこいかも。
で、最高に悪い冗談を二つ。冗談と言うには、いかんともし難い内容なのですが。
リンク先を開いたところに、ビデオとあるのをクリックすると映像が見られます。日本語字幕もあって、適当に隠してみてもいいし、そこはご自由に!
●冒頭のチェイニーのブッシュ父時代の戦後記者会見が・・・
http://democracynow.jp/submov/20071116-2
判ってやった&やっているということですね。。。
●事実としたら恐ろしい話・・・
http://democracynow.jp/submov/20070605-1
事実としたら、どうして他国に都合の良い政策を押し付けられるのか、大変すっきりした回答になるし、身の回りの変化も判りやすかったり。
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ということで。
では、どうするか?
って、結局、お金がないとダメだと思うんですよね。。。
2割が働き蜂だとか、確率的にまともな人はどのくらい出現するとか、そんなことゆるーく考え合わせて、一体、何割くらいのどういう人が資産を持つべきかって結構重要な問題なのかなと思ったり。
資産持ちが上に立って、“正しくなんて言い方したくないけど、なんというか正しく”振る舞おうとしない限り、どーしよーもなかろーと。
*1:文章テキストです。番組でしゃべっている内容がそのまんま字になっているので、学習には大変ありがたい。無料でこういうものまで用意されているものは結構少ないのでありがたいもの。